出演者コメント

-Shizuka-

今回ドラマのお話を頂いたときは、私自身、演技に挑戦させて頂くのが初めてのことだったので、初ドラマ出演で尚且つ主演を担当させて頂ける事に、ただただ驚きとプレッシャーでいっぱいでした。

演技に対してはいつかは挑戦してみたいと一つの夢として掲げていた事でもあるので、監督やスタッフの方々に色々と助けて頂きながら全力で、そして恋文日和というキュンとする素敵な気持ちや少し切ない世界観を、私も含めE-girlsメンバーそれぞれが持つ個性を存分に発揮して楽しみながら創っていきたいと思っています!

そして今回私が演じさせて頂くのは物語の舞台になる学校に勤める先生で、それぞれのメンバーのストーリー全てに関わらせて頂き、それぞれの恋愛を見守りつつ、そして表には見せていない寂しさや悲しさを背負っている役なのですが、私の中で共感できる心情がたくさんあって誰もが持っている表には出さない、見せたくない部分を持っていると感じました。
そんなキヨミの色んな表情を人らしく表現していけたらと思いました。

見てくださる方々にキュンとしたり切なくなったり、懐かしい思い出や忘れかけてた大切な想いや存在をそれぞれの物語から見つけて感じて頂けると思います!心込めて体当たりで挑戦していおりますので是非、最初から最後までみていただけたら嬉しいです!

 
-藤井萩花-

ドラマの話を聞いたときは本当にビックリしました!

同時に凄く不安でもありましたし、とにかく精一杯頑張ろうと思いました!

漫画が原作と言う事で私も実際読ませて頂いたのですが、男女世代関係なく、色々な捉え方が出来て凄く面白いので見終わった後には、なにかのパワーや勇気になったりする作品になればいいなと思いました。

私がやらせて頂く役は凄く複雑で影を持ってるような役所で、どこが自分と似ている所があるなと台本を読んだとき感じました。
主人公が1人の男の人の何かに惹かれて初めて心を許して、1人の女の子が変わっていく姿が素敵だなと感じました。

今回は初めてE-girls一人ひとりが主演ということで、凄く不安やプレッシャーもありますが、皆さんが見ていて面白く、そして何かを感じてそれがパワーになるような作品にメンバーみんなで作り上げたいと思いますのでよろしくお願いします!

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